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2020 1月南インド

明けましておめでとうございます
2020年1月
新年のスタートは南インドで過ごしました
インドでの10日間を少し綴ります

東広島の自宅から滞在した施設まで
飛行機の乗り継ぎ時間なども含めると
24時間かけての移動になります

コインバトールという南インドの街の空港から
さらに車で約3時間
標高1500~1600メートルのところにある
アーユルベーダのクリニックが今回の滞在先
富士山でいうと5合目より低いくらいでしょうか
ついたのは朝の4時でした

1年前の北インドは数人で行きましたが、
今回は初の1人インド。
クリニックに知り合いが先に到着していましたが。
ちょっとした冒険です。

乗り継ぎの飛行機が遅れ、
乗り換えた飛行機内では
左右の天井から白煙がシューシュー噴き出していました。
ひんやりとした機内。

わりと騒がしいインドの人たちが
煙をみてひそひそして静まり返っていたこと、
肌の色が違うのは私だけ。
夜遅い時間だったことなどが
シュールすぎて

私の不安に拍車がかかり、ここで終わったら・・
などとぼーっとした頭で考えていました。

激狭な座席の中、
カップラーメンを注文し、お湯を注いで食べる人たち。

かわいいキャラのプリントされた
真空パックされたブランケットをプレゼントしてくれるというサービス。

ツッコミを入れたくなる不思議な状況

午前1時到着。
ドライバーさんの写真はもっていました。
でもインドの方、みんな同じ顔に見えるのです。
深夜にもかかわらず、
空港出口でずらっと並ぶインド人。
荷物を運んでチップをもらおうとする人なのか
ドライバーさんなのかの見分けはつきません。

下手に声を掛けてはいけないし・・・
無力です。俎板の鯉ってこんな感じ?などと考える。
でも名前を呼ばれて 無事に合流でき。

そこから車で3時間。
ドライバーさんが途中でチャイを
おごってくれたのが深夜3時。
チャイを入れてくれる屋台が道路脇にあるのです。

ガタガタグネグネのインドの山奥
道路交通法って何?そんな運転

深夜の甘いチャイと車の揺れが
私の車酔いを誘い・・
・・・・・・・・・・
でも無事に到着ってできるものです
ありがたいことです。

アーユルヴェーダ生活のはじまり。

一日のスケジュール。

日の出とともに起床
朝焼けは絶景。

明るくなるにつれて色々な鳥が鳴き始めます
クリニック周辺にしか生息しない貴重な鳥もいます。

6:30 ヨガを1時間
8:00 フルーツをたくさん

8:30 朝食(ウプマ・・南インドの朝ごはんやオートミールのおかゆなど)

9:00 ドクターのコンサルテーション(自分の体質・今体に起きていること・心の問題・解決方法などトータルに話します)
10:00 アビヤンガ(体質に合わせたオイルマッサージやハーブボールのマッサージなど1時間)
13:00 ランチ

14:30 シロダーラなどのトリートメント(1日2回のオイルでのボディメンテをします)
15:30 chai かジンジャーティー

私はChaiよりジンジャーティーが好きなので、お願いしてもお願いしても
『OK!ジンジャーティーね!』と二つ返事なのに、
いつもChaiを運んでくるんです。
なんでよ。ほらね。Chaiじゃん。何度も繰り返して諦めて。
まあおいしかったですけども。
入れてもらったら飲むでしょ。
新鮮な牛乳だから贅沢な話でもあるのですけど。

16:00 ドクターとnature walk1時間(野生のバッファローの群れやクマもいるので一人では歩けません。大きなムササビがいた!)
オイルぬって歩くのでここで顔が日焼けして茶色くなります。
17:00 チャンティングもしくは瞑想
18:40 夕食

ドクターは、脈診で身体の事細かを把握していますが、血液検査もします。この血液検査では、びっくりするような細かい検査項目まであります。

アビヤンガなどのオイルトリートメント。その後にはセラピストさんが頭もからだも洗ってくれます。
身体を洗ってもらうってあんまりない経験。

耳の中にまでオイルをいれます。
容赦なくオイルまみれです。
アーユルベーダの体質診断に基づいてお薬(ハーブ・薬草)も処方されます。
体の状態を 生まれ持ったベースを考慮しながらあるべきところに戻すという治療が行われるのが
アーユルベーダのクリニックです。根本治療です。

私のくすり
粒が大きすぎて呑みこむのにかなり苦労しました。

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